現時点で動画撮影の最高峰であろうというSonyアルファ7S2とカールツァイスのBatis 2/25。
この組み合わせに5軸手ぶれ補正まで載せて撮影した車載ドライブレコーダー動画。
もうこれ以上ないクオリティで撮影できていて映画のようなクオリティにすることができた。
とはいえ本体とレンズの価格を考えると車の車内につけっぱなしにできるようなものではなく、結果どこへいっても気を使ったり取り外して持ち歩いたりと不便さの方が目立つ結果となってしまった。
最終的に理想型は車の中につけっぱなしにしておけて更に車内シガーソケットから直接給電できて予備のバッテリーや交換がいらないものとわかった。
とうとうソニーのアクションカムも進化を最終携帯までとげることができて4K動画まで撮れるようになっていたので次はFDR X3000を試してみようと考えている。
このモデルが自分にとってのドライブレコーダーの最終選択になるだろうと予測。
安全運転と利便性とどこへドライブにいっても何かしらの作品が作れるという効率もこのモデルが与えてくれるだろうと期待している。