2016/11/30

けりをつける事はできるのだろうか?



もうひと考察。
ここ2年くらいのテーマが”けりをつける”であった。
完遂する、もう終わらせるという意味だがこの2年間これに邁進し、かなりたくさんの事象にケリをつけることができた。
しかしながら今、自分の頭の中に飛来する言葉はあいも変わらず”けりをつける”である。
あれだけたくさんのことを済ませてきたのになぜ?という気持ちになるが、要するに新しく生まれてきた案件、懸案事項が前からあった事項を追い越して対応しなければならない状況や気持ちを作り出しているのだ。
結果今年も1つも音源をリリースすることができなかった。
やれていたのは去年の11月と12月のほんの少しの日程で、その時録音し終えている”Human Nature”の音源のミックスダウンすらできていない状況。
情けないといえば情けないのだがどうしても気持ちがビジネスや効率に向いてしまうとこうなってしまう。
加えて大勢の弟子を抱え自分がリーダーとして常に舵を取りまだまだ一緒に漕いでゆかなくてはならないという状況が今も続いている。
この状況は弟子達の成長によって少しずつ改善されてはいるが、新規参入した若い弟子が来たことでまた振り出しに戻っているようにも思えて来た。
やはり3rd Generation達は弟子が師範代となって導いてくれないと自分はこれ以上高度を上げることができないのかもしれない。
こういう事柄には気持ちの切り替えを持って”けりをつける”をしなくてはならないのだろうが根が世話好きなためについ手を直接差し伸べてしまう。
いやいや自分という人間をコントロールするのはこの歳になっても難しいものだ。

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