本日一日は疲労から回復できず、ぐったりしておりました。
人生、寿命の半分くらい生きて人生経験してきたはずなのに、
未だに体調管理ひとつうまくいかないとは。
まだまだ未熟者なんですね。
しかし新しい考え方を発見しました。
そもそもなぜ体調を壊すか。
これは単純に僕の場合働きすぎなんですね。
(とはいえ大好きな音楽の作業ですが)
身体の中にあるエネルギーを使いすぎてしまうから
体調を崩すわけで。
でもどの辺からが使いすぎで、
どこまでが余力を残しすぎなのかなかなかわからんのです。
何か指標となるような症状や考え方が必要なんですよね。
どんなものが指標になりそうか、箇条書きしてみます。
・時折体力測定をしてエネルギー残量を調べる。
片足立ち何秒間できるとか。
・視力検査する。
何メートル先の文字が読めるか眼精疲労から残量を測る。
・体温を計る。
体力と体温に関係性があるのか調べる。
・指標となる食品を食べる。
甘く感じるようになったら疲れてるとか。
・シューティングゲームをする。
グラディウスのモアイステージクリアできないと疲れている。
以上に箇条書きしてみたが根本的な解決にはならないかもしれない。
やはり疲れきって生命維持機能に問題が生じる前に作業をやめるべきなんだな。
絶好調と体調不良を繰り返していては寿命にかかわりそう。
そのための回避策を箇条書き。
・一日に働く総時間を決めて辞める。
内容にかかわらず8時間とか。
・タスク毎に限界点を設定する。
ギター演奏なら4時間まで、掃除なら3時間とか。
・決められた時間割で動く。
起床時間と就寝時間を厳しくまもる。
例外は許さない。
・栄養ドリンクに頼らない。
ドリンクで回復するのは人生の前借りと考える。
あとからツケがやってくる。
そして健康増進のために運動をしなくてはね。
何年もやっていなかったけれど、
週一でジム通いをまたはじめてみようかなと。