キーボードを二台ステージに並べてるみたいな気分を楽しめていいですよね。
フェアライト何台も並べて演奏していたPeter Gabrielを憧れて見ていた80年代洋楽シーンを回想してしまいますね。
いまやiPadでもその雰囲気を楽しめるなんて!
iPadでのレコーディングはまだまだ面白い可能性を秘めていると思います。
難しいユーザーインターフェースを覚えなくても直感的に録音できる。
それに慣れておけば今度はLogicやPro Toolsなどのプロ用ソフトでも感じがわかってくるので、自然とステップアップできると思います。
ぜひみなさんも楽しんでみてほしいと思います!