2022/01/31

コロナ禍第6波のなかで。

まる2年が過ぎ3年目のコロナ禍。
我慢強い方だと自認しているがさすがにうんざりするここ最近。
とはいえその気持ちをぶつけたい相手ウィルスは目に見えず捕まえることができずそれでいて居座り続けている。
これ以上腹立たしい隣人がいるだろうか。
まったくもー。

マスクを装着し清潔を保ち、というだけでは防疫しきれないであろうオミクロン株。
仲間達の毎日の活動の中にある隙間からいつ流れこんでくるかわからない。
そのためお互いに大変過敏になってしまい時にギクシャクしてしまう場面も。
精神衛生上も良くない疫病という恐ろしい世界。
とにかく早く収束してほしいという気持ちしかない。