全部iPhone 6Plusで書き上げた。
これまで長文を書くならiPadかキーボードくらいのアクセシビリティーがいると固定観念を持っていてiPhoneと向かい合うことをしなかった。
今日初めて時間を持て余したことでトライしてみたが快適だ。
なぜこれに気がつかなかったか、自分の中にある頑迷で幼稚な固定観念に腹がたつ。
iPhoneはここまでできるようにデザインされていたというのに。
そうそうマーク ザッカーバーグは基調講演をスマホだけで書き上げていると聞いていた。
世界のCutting Edgeにいる人間は素晴らしく先進的でアダプティブで柔軟だ。
もっと自分もストレッチしなくてはいけないんだなあと改めて痛感させられる。
進化と順応に真剣に取り組まないと彼らとの距離はどんどん離されてしまう。
同じ時代を生きるものとして同じような経験を重ねてゆきたい。
もう一度僕のポケットの中にあるこの万能ツールとも向かい合ってみよう。
写真は最近買ったトリッペン。
まだ一度も履いてないでクロックスばかり。