2013/01/11

Wesの感じた世界を感じたい。

今日の音楽作業を終え、弟子と明日のカフェの仕込みをしながら音楽談義。
モナちゃんの散歩と世話を終えてようやく自宅へ。
それなりに疲労も蓄積しているので、寝床に入れば心地よく寝付けるだろうけれど、
そこにギターがおいてあれば弾きたくなってしまうからギタリストはいけません。
気がつけば一時間、新しいメインギターをそーっと弾き続けた自分がいます。
でもそれだけギターが音楽が好きなのでしょうね自分は。

家族が目をさまさないように小さな音で、疲れた身体を感じつつ弾いていると、
ちょっとだけ自分がWes Montgomeryとオーバーラップして感じられました。
時代や国、空気は違えどもWesもこんな感じで弾いていたのかな〜って。
そんな風にWesに想いを馳せているとなんだか可笑しくなってきて気持ちが緩みます。

Wesが感じたように音を感じたい。そして自在に扱えるようになりたい。
その夢に向けてはまだまだ道半ばですが、
疲れて帰ってきてもまだギターを触りたいし、
家族に迷惑かえないようにこっそり弾いているという境遇においては、
Wesと少しだけ同じことを感じられるようになったのかもしれませんね。
ちょっとだけ嬉しい気分です。

明日はまたカフェの営業、弟子のケア、音楽作業とがんばります。
そして疲れきった最後に、自分のためだけに小さな音でギターをまた弾こうと思います。