今年にはいって敷地の庭にいるカエルをみていない。
年々すくなくなるなあと大雑把にとらえていたが、ある日突然にこうしていなくなってしまうのかもしれない。
これが種が絶滅する時の感じなのだろうか?
いずれにせよ寂しいし、それより自宅環境が激変してしまったような気がして気持ちが落ち着かない。
雨の日には駐車場にひきがえるが集まって捕食してるのが我が家の賑やかな庭のあるべき姿だ。
その景色を取り戻すためにもライブが終わったらすぐに庭にビオトープを作ろう。
懐かしい仲間が本当にいなくなってしまうまえに。