美味しかったのですが油が身体に合わず胃もたれ。
ああいう若者のお店は合わなくなってきてる自分をせつなく思いつつ、一緒にいったSonascribeのふたりに想いを馳せつつ、次回作のプロモーションビデオの脚本を書いてみました。
もうココイチに付き合ってはあげられないけれど、この脚本に免じて許してくれ弟子よ!
以下がおおまかなストーリーです!
・井上くんを後ろからグライドカムで追う。駅を降りて急いでる。
・同じ頃はやしもとくんも同じようにどこかへ急いでる。
・井上くん階段を降りるシーン
・はやしもとくんは商店街を抜けてゆく。後ろからグライドカムでついてゆく。
・更に歩く井上くん。足ともと大写しの映像など差し込む。電車がやってくるイメージ映像なども。
・はやしもとくんが携帯をかける。携帯の手元映像差し込む。
・着信をうける井上くん。話しつつあるく。
・そんなふたりを後ろから追いかけるグライドカムを編集してゆく。合間にイメージ映像差し込む。電車のタイムラプス、車のタイムラプス、演者なしのグライドカム映像、人物ポートレイトなど。
・目的地のトンネル内コンコースで再会しセッション映像へ。セッション現場をグライドカムで横切る映像、グライドカムで周りをくるっと回る映像など差し込む。
・ふたりカメラ目線でギターを持ったカットで終了。
・エンドロール。
・撮影時間、日没前の夕方。
こんな感じのストーリーに沿って映像を作ってみようかと。
撮影クルーがカメラ入れて三人はいると思うので、Sonascribeが来れるタイミングで人数集めるのが一番の難題ですかね。
となるとまたもや撮影は深夜か?うーむ。