2012/02/26

アメリカン大喜利。

そして信号機のボタンがこちら。
これまたアメリカンデザインですね。
Push Button Forまで文章で書いたのならその後も文章で、Walk AcrossとかClossingとか説明して、その次にアイコンでいいような気がしますけど、なぜか途中から絵で説明してるんですよね。
見方によってはいかようにも解釈できるような気がしますし、大喜利のお題いただいたような気分にも苛まれますね。
「このボタンを押すとどうなるのか考えてください。はい歌丸さん!」