左側オレンジがVUメーター。
音の音量、入力状況をモニターするための表示です。
0dbを超えて赤い部分にメーターが達してしまう場合は音が大きすぎるということになります。
その場合は音源(歌声、ギターの音など)をiPadから少し離して小さくしてみてください。
基本的に音量が大き過ぎてもある程度はiPad側でリミッティングしてくれるのでちゃんと録音はできますが、やはり適正な入力値で録音した方が良い音になります。
左上のギターケーブルジャックのアイコンに触れるとJamなどの外部入力装置からの入力モードに切り替わります。
簡単ですね!