これまでエネループを使っていたのですが
充電回数が多くなってきたせいでしょうか
最近電力が長続きしなくなってきました。
そこでAmazonのレビューやスペックなどを調べて買い替えしました。
僕が調べた中では一番耐用年数も長くて値段が安かったのが
このAppleのバッテリーでした。
高級ってイメージあるから意外でしたねえ。
そこでAmazonのレビューやスペックなどを調べて買い替えしました。
僕が調べた中では一番耐用年数も長くて値段が安かったのが
このAppleのバッテリーでした。
高級ってイメージあるから意外でしたねえ。
普段樹木を買いに行ってるホームセンターも安いのですが
今回はご近所の花屋さんにはじめて注文してみました。
ご近所価格というのもあってこんな立派な桜が¥9800!
ありがたいですね!
やっぱり地元のコミュニティはあたたかくていいですね。
インターネットの普及で世の中は急速にグローバル化しましたが
僕らの実生活は逆にローカル化されてきたように思います。
これは面白い現象ですね。
大きな買い物はネットで徹底的に調べて地球の裏にあるお店から
安くて品質のよいものを買う。
小さな買い物は地元の商店街で気軽に買う。
これから淘汰されるのは郊外型大規模モールとかでしょうね。
これからは地元の商店街をもっと活用したい!
こちらの図はアドリブの時にどんな気持ちでいたら良いのかの図。
メロディやフレーズで考えるのではなく、
「ノートをコントロールし、実験する」という考え方です。
気軽にコード進行とたわむれるアドリブ。
原文はアメリカのジャーナリスト集団によるものだ。
さすがアメリカ、言いたいことを自由に表現している。
Sponseredされない独立した意見。
これが本物のジャーナリズムなのかもしれない。
Consumer Reportsなど企業献金を受けない団体による情報は
市民にとっての最も信頼おけるソースのひとつである。
もちろん偏向報道の事例もあるので鵜呑みにはできないが。
いまもKindle Fireが売れまくっている事についてのレビューを
Tech Crunchで読んでいたが、記事は僕に新しい考え方を与えてくれた。
専門家の予想は必ずはずれるという理論についての記事。
なるほど、その事象については異論のないところだが、
そうなってきたのはこの数年間のことのように思う。
この記事からわかるのは時代は大きく変動したということ。
そしてどういう方向にシフトしてゆくかということ。
それについての僕の考えはまたいずれ。
知的好奇心を刺激してくれるTechCrunchに感謝!
しかし、久しぶりにウィンドウショッピングして気がついた。
物を買わなくなった自分がここにいるということを。
昔は街に出てショーウィンドウや広告、呼び込みに影響されて購買意欲が今よりも高かったように思う。
そしてその結果不必要なものを買ってしまったりと不用意にお金を消費していた。
まさに無駄遣いの連続。
いまの自分のライフスタイルでは広告に流されたり衝動買いをする暇がない。
一番大きいのはテレビを全く見ていないこと。
もう6年全くみていない。
もちろん家にもスタジオにもテレビはない。
だから広告や宣伝に影響されなくなった。
その分自分の時間が増えてものを見極められる余裕がうまれた。
そしてインターネット。
買いたいものがあったらとことん調べる。
メーカーサイトはもちろん、楽天での価格、売れ筋の商品との比較。
特にAmazonでのユーザーレビューはもっとも信頼していて、そこで低評価のものはほしいものだったとしても購入をやめている。
スポンサードされていない我々一般市民のレビューは本当のことが書かれていて最も信頼できる情報だと思う。
日本や世界の経済が冷え込んでいる、人々の消費が落ち込んでいるといわれる。
もちろんデフレの影響が一番大きいと思うがそれだけではない。
消費が落ち込んだ理由、それは我々カスタマーが賢くなったから。
調べ、情報を共有し、吟味し、本当に良いものを手にしている。
そして選び抜いて買ったものを長く大事に扱っている。
市民の知性と文化は向上している。
人々はインターネットのおかげで良い方向に歩んでいると思う。
この曲はアドリブを学ぶのにとっても良い曲です。
スケールの可能性もけっこう自由で楽しく、またアルペジオも近い指板上で簡単にみつかります。
冒頭は2コードの繰り返しなのも考え、コントロールしながらアドリブをとるのに丁度よい感じ。
まさに初心者のアドリブ練習にもってこいの曲なんですよ!
みなさんにもおすすめします!
長くきてる生徒さんから音楽理論の質問をされて書いたのがこちらの図。
コードというものはドレミファソラシドというスケールを積み重ねて生まれたという話です。
スケールの音を3度で積み重ねるときれいなハーモニーができるというのに誰かが気づいて、そこからコードが生まれ、コード進行という考え方がうまれ、それがひいてはアドリブやモダンなハーモニーにまでつながってゆくんですね。
コードの発見はいまの音楽文化隆盛を作り出したビッグバンだったといえると思うのですが、発見した人はまさかそこまでの発明品だとは気がつかなかったのじゃあないかなあ。
でもホント!すごいことですよね。
おかげで僕にも音楽ができるようになりました!
写真はそちらのお店で一押しだったGrand Tiger(シヌーク)というキャンピングカー。
間取りよし、スタイリング良しのかっこいい一台でしたが売約済みのステッカーが貼ってありました!
いったいどんな人の人生をこの車が彩ってゆくのでしょうね。
同じキャンピングカーファンとしては想像すると嬉しいですね。
しばらくはイノベーションが少なくなる時代が続くような気がしていますが、でもやっぱり世の中を良くするのは政治でも行政でもなく「発明」だと思います。
これからもCanonさんには新しい発明を続けて素晴らしい世紀を切り拓いてほしいですね!
そして次の5Dを楽しみにしています。
通常楽曲は7つのDiatonic Chordによってコード進行のメインフレームが作られています。
その7つのコード達の間をつなぐコードとして、#I,#II,#IV,#V,#Viという部分にDiminishのコードを使うことができるんですね。
こちらがその考え方の図面です。
楽器が弾けなくても、レコーディングの知識がなくても誰でも気軽に音楽作品が作れるiPad版Garagebandは僕らおすすめのアプリです。
ぜひiPad、iPhoneユーザーの方はトライしてみてくださいね。
今までの「暇つぶし」の感覚が変わるとおもいますよ!
左のスライダーはコンプレッサーと表示されてますが、音量の大小をコントロールするスライダーになっています。
右のスライダーはリバーブの音色に対しての原音の音量のコントロール。
右にあげるほど原音が大きくなり、リバーブのかかりが薄く聞こえるようになります。
左上のギターケーブルジャックのアイコンに触れるとJamなどの外部入力装置からの入力モードに切り替わります。
簡単ですね!
マイクの形のアイコンがAudio Recorder。
その名前の通り音を録音するモードなんですが、iPadについている内臓マイクを使っての録音と、ギターケーブル&マイクケーブルをiRigやApogee Jam経由でiPadにコネクトしてというふた通りの録音に対応しています。
僕の場合ギターの録音もAcoustic Guitarを使うことが多いのでGuitar AmpモードよりもこちらAudio Recorderモードの方が相性が良くて、クリアに録音できるので助かってます。
歌以外のレコーディングにも使えるメインの録音モードと定義して良いのではないでしょうか。
大学を卒業した22歳。
世の中は就職氷河期で連日リクルートするも求められず浪人。
ならば自分の人生、好きに生きてみようと決意。
必死にアルバイトで稼いだお金でバークリーへ留学したのが23歳。
帰国後実家で細細とギターレッスンをはじめ、並行してギターでサポートの仕事もはじめた25歳。
若くて甘く見られることが多く理不尽に扱われた20歳台後半。
早く30歳台になって待遇を改善したいともがいていた20歳台も過ぎ夢の30歳に。
ようやく大人の音楽家ビジネスマンとして認められ大きな仕事もさせてもらい、一番学ぶことが多かった時代。
その30歳からの時代は、インターネット登場、NapsterによるMP3ファイル交換、iTunes誕生、CDフィジカル販売の終焉、YouTube誕生、メディア失墜とまさに音楽家にとって激動の10年間。
毎日情報を集めシンクタンクし、どうしたら音楽を続けてゆくことができるのかを考え行動する毎日。
ただただ必死だったように回想してしまうひとまとめの時間。
そして40歳。
何が変わったかといえば、何もかわってはいない。
大学を出て、世の中にはみ出て、ハングリーな気持ちのままの自分がいる。
きっとそれはこれからもずっとかわらないだろう。
でもいつまでもPlayerでいてはいけない。
自分はもう40歳の大人なんだ。
これからはLeaderにならなくては。
旧弊を打ち倒し若い人たちを助けてゆかなくては。
それが大人じゃないかと思う。
そんな決意と自分への40年の労いを込めて、憧れだった時計を手に入れました。
自分への贈り物。
次の10年一緒に時を刻み続ける相棒。
iPadでのレコーディングはまだまだ面白い可能性を秘めていると思います。
難しいユーザーインターフェースを覚えなくても直感的に録音できる。
それに慣れておけば今度はLogicやPro Toolsなどのプロ用ソフトでも感じがわかってくるので、自然とステップアップできると思います。
ぜひみなさんも楽しんでみてほしいと思います!
このトリムをするときに注意点がひとつあります。
調整した開始点、終止点の場所によっては「ぶつっ!」というDiginal Noiseがすることがあります。
波形が急激に0dbに戻されると起こる現象なので、切った場所がたまたま悪いとおこります。
そのさいはそのトリムの位置をほんの少し前か後ろにずらしてみてください。
波形の切れ目にうまくはまってくれるとDigital Noiseは出なくなります。
Logicなどのプロ用編集ソフトだとこの現象をFixできるように波形を拡大してみることもできますが、iPadではさすがに無理。
でもなんどもずらすのを試しているとかならずノイズの起きない場所がみつかりますので工夫しながら使いこなしてほしいと思います!